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テサロニケ人への第一の手紙 4:16 - Japanese: 聖書 口語訳

16 すなわち、主ご自身が天使のかしらの声と神のラッパの鳴り響くうちに、合図の声で、天から下ってこられる。その時、キリストにあって死んだ人々が、まず最初によみがえり、

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ALIVEバイブル: 新約聖書

16 イエス様本人が大号令の声をあげ、天使長の声と、神の召集された角笛隊の響きを鳴らして天より下る。 その時、まず最初に生き返るのは、生前イエスと関係があった者だ!

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Colloquial Japanese (1955)

16 すなわち、主ご自身が天使のかしらの声と神のラッパの鳴り響くうちに、合図の声で、天から下ってこられる。その時、キリストにあって死んだ人々が、まず最初によみがえり、

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リビングバイブル

16 主は、大号令と、天使の長の声と、神の召集ラッパの響きと共に天から下って来られます。その時、まず最初に復活して主にお会いできるのは、すでにこの世を去っているクリスチャンです。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

16 すなわち、合図の号令がかかり、大天使の声が聞こえて、神のラッパが鳴り響くと、主御自身が天から降って来られます。すると、キリストに結ばれて死んだ人たちが、まず最初に復活し、

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

16 イエス本人の大号令の声と共に、大天使の声と神のトランペットの音が鳴り響き、天から神が降りてくる。そして最初に、生前イエスと関係があったすでに死んでいる者たちから先に生き返るのだ。

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聖書 口語訳

16 すなわち、主ご自身が天使のかしらの声と神のラッパの鳴り響くうちに、合図の声で、天から下ってこられる。その時、キリストにあって死んだ人々が、まず最初によみがえり、

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テサロニケ人への第一の手紙 4:16
33 相互参照  

もろもろの民よ、手をうち、 喜びの声をあげ、神にむかって叫べ。


神は喜び叫ぶ声と共にのぼり、 主はラッパの声と共にのぼられた。


三日目の朝となって、かみなりと、いなずまと厚い雲とが、山の上にあり、ラッパの音が、はなはだ高く響いたので、宿営におる民はみな震えた。


民は皆、かみなりと、いなずまと、ラッパの音と、山の煙っているのとを見た。民は恐れおののき、遠く離れて立った。


その日大いなるラッパが鳴りひびき、アッスリヤの地にある失われた者と、エジプトの地に追いやられた者とがきて、エルサレムの聖山で主を拝む。


主はその軍勢の前で声をあげられる。 その軍隊は非常に多いからである。 そのみ言葉をなし遂げる者は強い。 主の日は大いにして、はなはだ恐ろしいゆえ、 だれがこれに耐えることができよう。


大いなる山よ、おまえは何者か。おまえはゼルバベルの前に平地となる。彼は『恵みあれ、これに恵みあれ』と呼ばわりながら、かしら石を引き出すであろう」。


その時、主は彼らの上に現れて、 その矢をいなずまのように射られる。 主なる神はラッパを吹きならし、 南のつむじ風に乗って出てこられる。


シオンの娘よ、大いに喜べ、 エルサレムの娘よ、呼ばわれ。 見よ、あなたの王はあなたの所に来る。 彼は義なる者であって勝利を得、 柔和であって、ろばに乗る。 すなわち、ろばの子である子馬に乗る。


だれもヤコブのうちに災のあるのを見ない、 またイスラエルのうちに悩みのあるのを見ない。 彼らの神、主が共にいまし、 王をたたえる声がその中に聞える。


人の子は父の栄光のうちに、御使たちを従えて来るが、その時には、実際のおこないに応じて、それぞれに報いるであろう。


よく聞いておくがよい、人の子が御国の力をもって来るのを見るまでは、死を味わわない者が、ここに立っている者の中にいる」。


人の子が栄光の中にすべての御使たちを従えて来るとき、彼はその栄光の座につくであろう。


イエスは彼に言われた、「あなたの言うとおりである。しかし、わたしは言っておく。あなたがたは、間もなく、人の子が力ある者の右に座し、天の雲に乗って来るのを見るであろう」。


言った、「ガリラヤの人たちよ、なぜ天を仰いで立っているのか。あなたがたを離れて天に上げられたこのイエスは、天に上って行かれるのをあなたがたが見たのと同じ有様で、またおいでになるであろう」。


そうだとすると、キリストにあって眠った者たちは、滅んでしまったのである。


しかし事実、キリストは眠っている者の初穂として、死人の中からよみがえったのである。


ただ、各自はそれぞれの順序に従わねばならない。最初はキリスト、次に、主の来臨に際してキリストに属する者たち、


そして、死人の中からよみがえった神の御子、すなわち、わたしたちをきたるべき怒りから救い出して下さるイエスが、天から下ってこられるのを待つようになったかを、彼ら自身が言いひろめているのである。


どうか、わたしたちの父なる神ご自身と、わたしたちの主イエスとが、あなたがたのところへ行く道を、わたしたちに開いて下さるように。


それは、主イエスが炎の中で力ある天使たちを率いて天から現れる時に実現する。


さて兄弟たちよ。わたしたちの主イエス・キリストの来臨と、わたしたちがみもとに集められることとについて、あなたがたにお願いすることがある。


しかし、主の日は盗人のように襲って来る。その日には、天は大音響をたてて消え去り、天体は焼けてくずれ、地とその上に造り出されたものも、みな焼きつくされるであろう。


御使のかしらミカエルは、モーセの死体について悪魔と論じ争った時、相手をののしりさばくことはあえてせず、ただ、「主がおまえを戒めて下さるように」と言っただけであった。


ところが、わたしは、主の日に御霊に感じた。そして、わたしのうしろの方で、ラッパのような大きな声がするのを聞いた。


見よ、彼は、雲に乗ってこられる。すべての人の目、ことに、彼を刺しとおした者たちは、彼を仰ぎ見るであろう。また地上の諸族はみな、彼のゆえに胸を打って嘆くであろう。しかり、アァメン。


またわたしは、天からの声がこう言うのを聞いた、「書きしるせ、『今から後、主にあって死ぬ死人はさいわいである』」。御霊も言う、「しかり、彼らはその労苦を解かれて休み、そのわざは彼らについていく」。


また、わたしが見ていると、一羽のわしが中空を飛び、大きな声でこう言うのを聞いた、「ああ、わざわいだ、わざわいだ、地に住む人々は、わざわいだ。なお三人の御使がラッパを吹き鳴らそうとしている」。


それからわたしは、神のみまえに立っている七人の御使を見た。そして、七つのラッパが彼らに与えられた。


私たちに従ってください:

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